【実績公開】旧ジュニアNISAをほったらかしで積み立てた結果を公開
我が家では子どもの将来資金づくりとして、わが家では旧ジュニアNISAを使って**eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)**を積み立てていました。
といっても、何か特別なことをしていたわけではありません。
最初に積立設定をして、あとは基本的にほったらかしです。
子育て中は毎日忙しいので、相場を細かく見る余裕もありません。
むしろ、あれこれ考えすぎずに続けられるやり方のほうが、わが家には合っていました。
そんな旧ジュニアNISAですが2026.3月時点の実績はこんな感じです。
- 評価額:4,604,496円
- 取得価額:3,150,846円
- 評価損益:+1,453,650円(+46.14%)
数字だけ見るとかなり増えていますが、やったこと自体はかなりシンプルです。
この記事では、わが家の旧ジュニアNISAの実績と、実際どれくらい“ほったらかし”だったのかを、親目線でライトにまとめます。
※この記事は、わが家の実績と考え方を紹介するものです。特定の金融商品の購入をおすすめするものではありません。投資判断はご自身でお願いします。
旧ジュニアNISAの運用実績
まずは実績からです。
わが家の旧ジュニアNISAでは、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を積み立てていました。
2026.3時点では、評価額が4,604,496円、取得価額が3,150,846円、評価損益は**+1,453,650円(+46.14%)**でした。

こうして数字だけ並べると、かなり順調に見えると思います。
実際、ここまで増えていたのは素直にうれしかったです。
ただ、当時から何かテクニックを使っていたわけではありません。
頻繁に売買したり、タイミングを見て動かしたりもしていませんでした。
本当にシンプルに、積立設定をして、そのまま続けていたという感覚です。
やったことは、ほぼ積立設定だけでした
旧ジュニアNISAでやったことをかなりざっくり言うと、商品を決めて積立設定しただけです。
「この商品が絶対に正解」と思っていたというより、長く積み立てるならシンプルなほうが続けやすそうだな、という感覚でした。
子どもの口座だからこそ、いろいろいじりすぎないほうがいいとも思っていました。
実際、運用中にやっていたことはほとんどありません。
たまにアプリを開いて評価額を見る。
増えていれば「おお、増えてるな」と思うし、下がっていれば「まあそういう時もあるか」と見る。
それくらいです。
投資に詳しい人からすると物足りないくらいかもしれませんが、子育て中の家庭にはこのくらいがちょうどいい気がしています。
毎回ニュースを追いかけたり、相場を細かくチェックしたりするのは、正直かなり大変です。
その意味でも、旧ジュニアNISAは頑張って運用するというより、頑張らなくても続けやすい形にしておくのが大事だったと思います。
子育て中は、ほったらかしのほうが続けやすい
実際にやってみて感じたのは、子育て中は“ちゃんと見ないこと”も大事だということです。
もちろん、完全に無関心という意味ではありません。
でも、毎日値動きを見てしまうと、上がった下がったで気持ちも動きやすくなります。
特に子どものお金だと思うと、なおさら気になります。
自分のお金以上に、「これで大丈夫かな」と考えてしまうこともあります。
ただ、わが家の場合は最初から「基本は積み立ててそのまま」というイメージだったので、必要以上に触らずに済みました。
むしろ、その距離感だったから続けられた気がします。
忙しいときほど、
「何を買うか」より
「どうやって続けるか」
のほうが大事です。
積立投資って、頑張ることよりも、途中で変にいじらないことのほうが大事だったりします。
旧ジュニアNISAは、その感覚をわが家に教えてくれた制度でした。
気になって見たら下がっていることもありました
とはいえ、ずっときれいに右肩上がりだったわけではありません。
たまにアプリを開いたときに、「あれ、前より減ってるな」と思うこともありました。
見なければ気にならないのに、見た日に限って下がっている、みたいなこともあります。
でも、そのたびに何か対応していたわけではありません。
積立設定を止めたり、別の商品に乗り換えたりもせず、基本はそのままでした。
今振り返ると、それでよかったと思っています。
もし毎回気にして動いていたら、たぶん続かなかったです。
結果的にここまで増えていたのも、すごく上手に運用できたというより、余計なことをしなかったからという部分が大きい気がします。
このあたりは、投資が得意かどうかよりも、仕組みをシンプルにできるかのほうが大事かもしれません。
旧ジュニアNISAが終わった今も、考え方はあまり変わりません
旧ジュニアNISA自体はもう終わっていますが、わが家の考え方は今もあまり変わっていません。
子どもの資産形成といっても、特別なことをするというより、
無理のない範囲で、長く続けられる形にしておく
これが基本です。
教育費は全部を投資に回せばいいわけではないですし、逆に全部を現金にしておけば安心とも限りません。
だからこそ、家計の中でバランスを見ながら考えるのが大事だと思っています。
最近は、今後また未成年向けの制度、いわゆる**「新こどもNISA」のような仕組み**が出てくるかどうかを気にする人も多いと思います。
ただ、わが家としては、制度ができても考え方の軸は同じです。
制度があるかどうかももちろん大事ですが、それ以上に大事なのは、
「家計の中で無理がないか」
「親が続けられるか」
「途中で不安になってもブレにくいか」
このあたりだと思っています。
まとめ|旧ジュニアNISAは“頑張らなかった”のがよかった
わが家の旧ジュニアNISAは、2026.3時点で
- 評価額:4,604,496円
- 取得価額:3,150,846円
- 評価損益:+1,453,650円(+46.14%)
という結果になっていました。
数字だけ見るとしっかり増えていますが、やったことは本当にシンプルです。
商品を決めて積立設定をして、あとは基本ほったらかし。
子育て中のわが家には、そのくらいのやり方がちょうどよかったです。
今振り返ると、うまくいった理由は「すごく勉強したから」でも「売買の判断が上手だったから」でもなく、余計なことをせず続けられる形にしていたからだと思います。
子どもの資産形成を考えると、ついちゃんとやらなきゃと思いがちです。
でも実際は、頑張りすぎない仕組みのほうが続きます。
旧ジュニアNISAの実績として、同じように子どもの将来資金づくりを考えている方の参考になればうれしいです。